Runway Ads 発表、広告の制作から配信まで自動化 9月の出来事は11件
Runway は2026年9月30日、広告の生成から Meta、Google、TikTok への配信、作り直しまでを自動で回す Runway Ads を発表した。料金と対象プラン、提供の開始日は書かれていない。
Runway

文章や画像から動画・画像を生成するAIサービス
中国の Kuaishou が開発する動画・画像生成 AI。文章や画像から動画を作れるほか、参照素材で人物を固定する Omni 系モデル、動きを写し取る Motion Control、話すアバターなどを備える。最新世代は音声つきで最長15秒を生成する Kling 3.0 で、4K 出力にも対応する。Web とデスクトップアプリで使え、法人向けには API も用意されている。
公式サイトに日本語版(kling.ai/ja)があり、画面は日本語で表示される。日本円の料金表示は確認できなかった。
公式サイト2026年10月10日時点で確認
Timeline
33件の出来事
Kling 4.0 シリーズの Flash を一部のユーザーに先行公開した。4.0 は最長30秒、最大10枚のキーフレーム、日本語を含む多言語に対応する。正式提供は10月とされている。
公式発表:Meet All-New Kling 4.0!Kling 3.0 シリーズに、速度と画質の両立をうたう Turbo を追加した。Kling 3.0 Omni の動画編集は、長い動画と4K解像度の入出力に対応した。
公式発表:Kling 3.0 Model Series UpgradeVIDEO 3.0 シリーズに4Kモードを追加し、4K解像度の動画を直接生成できるようにした。4K生成でも参照の一貫性を保つとしている。
公式発表:Cinema-Grade Native 4K Video Generation Update | Kling AI素材をチームで共有する Shared Assets、役割ごとの権限管理、個人からチームへのクレジット移動を加えた。同時に Kling AI のデスクトップアプリも提供を始めた。
公式発表:Kling AI Team Features & Desktop Version Launch | Kling AI複数の画像や動画を登録して顔を固定できるようにした Motion Control。横顔や遮られた顔、複雑な表情でも人物の顔を保つとしている。
公式発表:Kling VIDEO 3.0 Motion Control Major Launch | Kling AI統合型の学習で音声つき動画を生成する Kling 3.0 の提供を始めた。複数のカットを自動で組み立てる Multi-shot や、人物・物の一貫性を保つ制御を備える。2月5日の公式発表では、動画は最長15秒とされた。
公式発表:Kling 3.0 Model Rollout & VIDEO 3.0 Upgrade | Kling AI画像モデル IMAGE 3.0 と IMAGE 3.0 Omni を出した。連続した画像を作る Image Series Mode と、2K・4K での直接出力に対応する。
公式発表:Kling IMAGE 3.0 Series Full Rollout | Kling AI画像から動画で、動画の中のフレームを始点・終点として取り出せるようになった。動画のダウンロードは .mov 形式にも対応した。
公式発表:Frame Extraction and MOV Export | Kling AIキャンバス上で絵コンテの作成や動画づくりを任せられる Agent 機能。1枚の参照画像から複数の角度のコマを作る展開や、EC向け画像セットの生成に対応する。
公式発表:Kling AI Agent Launch: One-click Storyboard Video CreationKuaishou は、Kling AI の2025年12月の月間売上が2,000万ドルを超え、年換算で2.4億ドルになったと発表した。2025年3月の1億ドルから約9か月での到達とされる。
公式発表:Kling AI Annualized Revenue Run Rate Hits USD240 Million in December 2025 | Kuaishou TechnologyKling IMAGE O1 の文章から画像を作る機能を更新し、色調と全体の画質を改善した。参照画像を使う場合の一貫性も上がった。
公式発表:Kling IMAGE O1 Upgrade: Text-to-Image with References参照動画の体の動き、表情、口の動き、手の動作を画像の人物に写し取る機能。最長30秒のワンショットに対応する。
公式発表:Kling VIDEO 2.6: Copy Actions | Kling AIアップロードした音声から声質を取り出して登録し、動画内のセリフで使い回せる機能。画像から音声つき動画を作る Kling VIDEO 2.6 で使える。
公式発表:Kling VIDEO 2.6 Voice Control Feature Launch | Kling AIKling VIDEO O1 が720pモードに対応した。始点・終点フレームの生成は3〜10秒の範囲で長さを選べるようになった。
公式発表:Kling VIDEO O1 Upgrade: 720p & Start/End Frames | Kling AI人物・物・場面を複数角度の画像で登録して使い回せる素材庫を追加した。動画生成では最大7体、画像生成では最大10点の参照ができる。
公式発表:Kling O1 Element Library for Consistent AI Generationアバター機能を更新した。身振りや表情、カメラアングルを使った説明ができ、手の動きも改善した。最長5分の動画に対応する。
公式発表:Kling AI Avatar 2.0: Max Expressions & Characters | Kling AI音声を同時に生成する Native Audio に対応した最初の Kling 動画モデル。声、動作の効果音、環境音を含む動画を1回の生成で出力する。
公式発表:Kling VIDEO 2.6 Native Audio Model Launch | Kling AI画像生成モデル Kling IMAGE O1 を出した。最大10枚の参照画像から特徴を取り出し、複数枚をまたいでも一貫性を保てる。
公式発表:Kling IMAGE O1 Model Released: Full Control | Kling AI参照画像からの生成、文章からの生成、始点・終点フレーム、動画の編集や加工を1つのモデルにまとめた統合型の動画モデル。Kuaishou はこれを、統合型マルチモーダル動画モデルとして世界初と説明している。
公式発表:Kling VIDEO O1 Model Officially Launched | Kling AIKling 2.5 Turbo で開始・終了フレームの指定に対応した。5秒の動画が25クレジットで、2.1 の同機能より28%安い。
公式発表:Kling 2.5 Turbo Start & End Frames Release | Kling AIKling 2.5 Turbo に Standard モードを追加した。5秒の動画が15クレジットで、従来より25%安い。
公式発表:Kling 2.5 Turbo Standard Mode Launch | Kling AI画像生成の Elements を更新した。参照画像との一貫性、指示への追従、見た目の仕上がりを改善した。テキストエンコーダーを視覚言語モデルに替えたとしている。
公式発表:Kling Elements Update: Consistency & Quality | Kling AI動画モデル Kling 2.5 Turbo を出した。指示への追従と動きの安定を改善した。Professional モードの5秒動画は35クレジットから25クレジットに下がった。
公式発表:Kling 2.5 Turbo Major Update: 30% Lower Price | Kling AI画像1枚と音声1つから、話すアバター動画を作る機能。最長1分、1080p・48fps に対応し、英語・日本語・韓国語・中国語の音声で使える。料金は1分あたり最低1ドルからとしている。
公式発表:Kling AI Avatar 2.0 Feature Launch | Kling AIKLING 2.1 で、開始フレームと終了フレームの2枚を指定して動画を作れるようになった。スタイルや被写体が切り替わる場面や、大きなカメラの動きでも自然につながるとしている。
公式発表:Kling 2.1 Start & End Frames | Kling AI画像から動画への Elements を更新し、被写体の一貫性と動きを改善した。参照画像の中で、被写体・顔・衣装など参照する範囲を選べるようになった。
公式発表:Image-to-Video Elements Upgrade | Kling AIすべての KLING 動画モデルが、動画の長さと内容に合う効果音つきの出力に対応した。動画から音を作る Video to Audio も加わり、1.6 には Motion Control がベータで入った。
公式発表:Integrated Sound Effects & Video Updates | Kling AIKuaishou は、Kling AI の年換算売上高が2025年3月に1億ドルを超えたと発表した。API は国内外の1万社超の企業や開発者に提供しているとしている。
公式発表:Kling AI Celebrates First Anniversary; Achieves Annualized Revenue Run Rate Surpassing USD100 Million in 10th Month Since Launch | Kuaishou Technology720p の Standard と 1080p の Professional を持つ KLING 2.1 と、1080p に対応した KLING 2.1 Master を出した。5秒の生成は Standard が20クレジット、Professional が35クレジット。2.1 は当初、画像から動画のみに対応した。
公式発表:KLING 2.1 Lineup: Standard, Pro & Master Updates | Kling AI動画モデル KLING 2.0 Master と画像モデル KOLORS 2.0 に更新した。同時に、動画の要素を足したり差し替えたりできる Multi-Elements Editor と、画像の部分編集や拡張も加わった。
公式発表:KLING Phase 2.0 Update | Kling AI画面デザインを刷新し、文章や動画から効果音とBGMを作る AI Sounds を追加した。KLING 1.6 では5秒刻みで最長3分まで延長できる Extend も使えるようになった。
公式発表:Kling AI Update: New Design & AI Sounds | Kling AIKLING 1.6 の画像から動画への生成で Elements が使えるようになった。1〜4枚の画像から人物や物体を選び、動きを文章で指示する。画像生成では KOLORS 1.5 向けに画像リファレンスも加わった。
公式発表:Kling AI Elements & Image Reference Update | Kling AIKuaishou が動画生成モデルの Kling AI を2024年6月に公開した。2025年6月の公式発表では、公開から1年で20回以上の改良を重ねたとしている。
公式発表:Kling AI Celebrates First Anniversary; Achieves Annualized Revenue Run Rate Surpassing USD100 Million in 10th Month Since Launch | Kuaishou Technology2024年6月に Kuaishou が公開した。
無料の Basic プランがあるが、毎月付与されるクレジットはなく、有料プランは月$8.8から。
公式サイトに日本語版があり、Kling 3.0 以降は日本語の音声や文字の生成にも対応している。
2026年10月時点で、一部のユーザーに先行公開された Kling 4.0 Flash が最新で、正式提供は10月とされている。
中国の Kuaishou Technology(快手)。
Kling 3.0 は最長15秒、先行公開中の Kling 4.0 は最長30秒に対応する。
有料プランは生成物の商用利用が可能と料金ページに記載されている。
ある。開発者向けのプラットフォームを kling.ai/dev で提供している。
Runway は2026年9月30日、広告の生成から Meta、Google、TikTok への配信、作り直しまでを自動で回す Runway Ads を発表した。料金と対象プラン、提供の開始日は書かれていない。
Runway