Claude

  • 文章
  • 開発
  • リサーチ
  • 業務効率化

文章作成・コーディング・調査に使えるAIアシスタント

提供元
Anthropic
初公開
2023年3月14日
無料プラン
あり
日本語対応
あり
API
あり
最終確認日
2026年10月10日

概要

Anthropic が開発する AI アシスタント。チャット、コーディング支援の Claude Code、業務を任せる Cowork などを、Web、デスクトップ、モバイルで提供している。モデルは大型の Fable と Opus、中位の Sonnet、小型の Haiku が並ぶ。開発者向けには API も用意されている。

日本語で会話でき、画面の表示言語も日本語に設定できる。日本向けは消費税10%が別途加算される。

公式サイト

現行モデル

  • Claude Fable 5.1最上位。一般向けの最高性能モデル
  • Claude Opus 5.5Fable 5.1に近い性能を低価格で提供
  • Claude Sonnet 5.5速度とコストのバランス型
  • Claude Haiku 5.5大量処理向けの小型モデル

料金プラン

料金は改定されることがあります。契約の前に、必ず公式の料金ページで最新の内容を確認してください。

公式の料金ページ
  • FreeWeb・デスクトップ・モバイルで利用可。Haiku と Sonnet が使える$0
  • ProClaude Code を含む。Free より利用量が多い$20/月(年払いは月$17、$200一括)
  • Max 5xPro の5倍の利用量。月次 API クレジット付き$100/月
  • Max 20xPro の20倍の利用量。月次 API クレジット付き$200/月
  • Team Standardチーム向けの標準席$20/席/月(年払い)、$25/席/月(月払い)
  • Team Premium標準席の5倍の利用量$100/席/月(年払い)、$125/席/月(月払い)
  • Enterpriseセキュリティ・管理機能・コンプライアンス機能付き$20/席/月(年払い)+ API 料金での従量

2026年10月10日時点で確認

Timeline

Claudeの年表

69件の出来事

2026

  1. 最も安く速い小型モデル。前世代より約75%安い。要約、分類、問い合わせ対応など大量処理に向く。

    公式発表:Claude Haiku 5.5
  2. Max・Team に月次の API クレジット

    料金

    Max と Team プランに、Claude API 用の月次クレジットが付くようになった。

    公式発表:Release notes
  3. API の Claude Sonnet 4.5 を2026年11月30日に提供終了すると告知した。移行先は Claude Sonnet 5.5。

    適用日

    公式発表:Model deprecations - Claude Platform Docs
  4. Sonnet 5 より30%以上速く、同じ作業を最大30%少ないコストで処理する。価格は据え置きの入力2ドル、出力10ドル。

    公式発表:Claude Sonnet 5.5 | Anthropic
  5. Fable 5.1 に近い性能を、約4割安く出す Opus。価格は入力100万トークン4ドル、出力20ドル。

    公式発表:Claude Opus 5.5
  6. 会話を分けずに、質問も長い作業も一つの会話で頼める形にした。Claude Docs と Claude Slides も加わった。Pro と Max から順に展開した。

    公式発表:Claude Cowork and chat are now one Claude
  7. Fable 5 世代の更新版。キャッシュ価格を見直し、運用コストを約25%下げた。Mythos 5.1 は審査を通った専門家のみが使える。

    公式発表:Claude Platform release notes - Claude Platform Docs
  8. Chrome 拡張が全有料プランで一般提供になった。安全な操作は分類器が自動承認し、毎回の確認が不要になる。

    公式発表:Claude in Chrome is generally available
  9. Computer use ツールがベータを終え、ブラウザ操作用の Browser use ツールも公開された。

    公式発表:Claude Platform release notes - Claude Platform Docs
  10. Sonnet 5 の導入価格が標準価格に

    料金

    Claude Sonnet 5 の導入価格(入力100万トークン2ドル、出力10ドル)が、そのまま標準価格になった。

    公式発表:Claude Platform release notes - Claude Platform Docs
  11. Claude Opus 4.1 を提供終了

    提供終了

    API で Claude Opus 4.1 が使えなくなった。2026年6月に告知されていた。

    公式発表:Model deprecations - Claude Platform Docs
  12. Fable 5 の半額で近い性能を出す Opus。コーディング、知識業務、科学研究に強い。API では100万トークンのコンテキストと入力5ドル・出力25ドルの価格。

    公式発表:Introducing Claude Opus 5
  13. Cowork が claude.ai とモバイルアプリで使えるようになった。端末をまたいだ作業の引き継ぎと、オフライン中の実行に対応する。Max から順に展開した。

    公式発表:Claude Cowork is coming to mobile and web
  14. 輸出管理の解除を受けて、世界で提供を再開した。有料プランには7月7日まで一時的な利用枠があり、以後は利用クレジットが必要になる。

    公式発表:Redeploying Claude Fable 5
  15. Opus 4.8 に近い性能を低価格で出す Sonnet。価格は入力100万トークン2ドル、出力10ドル(導入価格)。Free と Pro の標準モデル。

    公式発表:Introducing Claude Sonnet 5
  16. Slack で @Claude とタグ付けして作業を任せる機能。Enterprise と Team 向けのベータで、従来の Claude in Slack を置き換える。

    公式発表:Introducing Claude Tag
  17. Claude Sonnet 4・Opus 4 を提供終了

    提供終了

    API で Claude Sonnet 4 と Claude Opus 4 が使えなくなった。2026年4月に告知されていた。

    公式発表:Model deprecations - Claude Platform Docs
  18. Fable 5・Mythos 5 の提供を停止

    企業

    米国政府が最新モデルに輸出管理を適用したため、Anthropic は全ユーザー向けの提供を止めた。利用者の国籍をリアルタイムで確認できなかったため。

    公式発表:Redeploying Claude Fable 5
  19. 新しい最上位の Fable 5 を一般向けに、同一の基盤モデルで安全装置を緩めた Mythos 5 を認可された防御担当者向けに出した。価格は入力100万トークン10ドル、出力50ドル。

    公式発表:Claude Fable 5 and Claude Mythos 5
  20. 判断力と信頼性を高めた Opus。自分が書いたコードの欠陥を見逃す確率が前モデルの約4分の1とされる。Claude Code では数百のサブエージェントを並列で動かす dynamic workflows が加わった。

    公式発表:Introducing Claude Opus 4.8
  21. SpaceX との計算資源の契約を受けて、Claude Code のレート制限を引き上げ、一部プランでピーク時の制限緩和を取りやめた。Opus 向け API のレート制限も大きく引き上げた。

    公式発表:Higher usage limits for Claude and a compute deal with SpaceX
  22. NEC が約3万人の従業員に Claude を展開し、Anthropic の日本初のグローバルパートナーになった。金融、製造、自治体向けの製品を共同開発する。

    公式発表:Anthropic and NEC collaborate to build Japan's largest AI engineering workforce
  23. Claude Haiku 3 を提供終了

    提供終了

    API で Claude 3 Haiku が使えなくなった。2026年2月に告知されていた。

    公式発表:Model deprecations - Claude Platform Docs
  24. デザイン、プロトタイプ、スライドを対話しながら作るツール。Anthropic Labs 発で、Pro、Max、Team、Enterprise 向けのリサーチプレビュー。

    公式発表:Introducing Claude Design by Anthropic Labs
  25. 画像入力を長辺2,576ピクセルまで広げ、指示の追従と自己検証を高めた Opus。価格は据え置き。サイバー用途の防御として Cyber Verification Program も始めた。

    公式発表:Introducing Claude Opus 4.7
  26. Cowork が研究プレビューを終え、デスクトップで一般提供になった。Enterprise 向けのロールベースのアクセス制御も加わった。

    公式発表:Release notes
  27. サンドボックス、ツール、ストリーミングを備えた、管理型のエージェント実行基盤を API で提供し始めた。

    公式発表:Claude Platform release notes - Claude Platform Docs
  28. 一般公開しない高性能モデル Mythos Preview を、AWS、Apple、Google、Microsoft などと進める防御目的の取り組み Project Glasswing に限って提供した。1億ドル分の利用枠を用意した。

    公式発表:Project Glasswing: Securing critical software for the AI era
  29. 日本の顧客向けサービスに、10%の消費税を別途加算する。適格請求書発行事業者として登録済み。告知は3月16日。

    公式発表:Notice regarding consumption tax (JCT) for Japanese customers
  30. 画面を見て操作する Computer use が、Cowork と Claude Code でリサーチプレビューとして使えるようになった。

    公式発表:Release notes
  31. Claude Partner Network に1億ドル

    企業

    導入支援を行う企業向けに、研修、認定資格、技術支援、共同マーケティングを用意するプログラム。2026年に1億ドルを投じる。

    公式発表:Anthropic invests $100 million into the Claude Partner Network
  32. 無料ユーザーにもメモリ機能

    機能

    チャット履歴からの記憶が、無料プランでも使えるようになった。

    公式発表:Release notes
  33. Sonnet 3.7・Haiku 3.5 を提供終了

    提供終了

    API で Claude 3.7 Sonnet と Claude 3.5 Haiku が使えなくなった。

    公式発表:Model deprecations - Claude Platform Docs
  34. コーディングと Computer use を改善した Sonnet。Free と Pro の標準モデルになった。価格は Sonnet 4.5 と同じ。

    公式発表:Introducing Claude Sonnet 4.6
  35. Enterprise の self-serve 購入を開始

    料金

    Enterprise プランを営業を介さず、オンラインで直接購入できるようになった。

    公式発表:Release notes
  36. 300億ドルの Series G 調達

    企業

    評価額3,800億ドル(調達後)で300億ドルを調達した。

    公式発表:Anthropic raises $30 billion in Series G funding at $380 billion post-money valuation
  37. 100万トークンのコンテキスト(ベータ)に対応した Opus。コーディングと推論を強化した。

    公式発表:Claude Opus 4.6
  38. Claude Code の仕組みをコーディング以外の業務に広げた機能。デスクトップアプリ上で、ローカルのファイルを扱いながら作業する。最初は macOS の Max プラン向け。

    公式発表:Release notes
  39. Claude Opus 3 を提供終了

    提供終了

    API で Claude 3 Opus が使えなくなった。2025年6月に告知されていた。

    公式発表:Model deprecations - Claude Platform Docs

2025

  1. Claude in Chrome を全有料プランへ

    機能

    Chrome 拡張のベータ提供が、Pro、Team、Enterprise にも広がった。Claude Code との連携も加わった。

    公式発表:Piloting Claude in Chrome
  2. コーディング、エージェント、Computer use を強化した Opus。価格は入力100万トークン5ドル、出力25ドル。

    公式発表:Introducing Claude Opus 4.5
  3. アジア太平洋で初の拠点となる東京オフィスを開いた。ダリオ・アモデイ CEO が来日し、日本の AI セーフティ・インスティテュートと協力覚書を結んだ。

    公式発表:Anthropic opens Tokyo office, signs a Memorandum of Cooperation with the Japan AI Safety Institute
  4. Claude Sonnet 3.5 を提供終了

    提供終了

    API で Claude 3.5 Sonnet の2つのバージョンが使えなくなった。2025年8月に告知されていた。

    公式発表:Model deprecations - Claude Platform Docs
  5. メモリ機能を Pro・Max に拡大

    機能

    Team・Enterprise で先行したメモリ機能が、Pro と Max プランにも広がった。

    公式発表:Bringing memory to teams
  6. 指示・スクリプト・資料をまとめたフォルダを Claude が必要時に読み込む仕組み。Claude アプリ、Claude Code、API で共通に使える。

    公式発表:Introducing Agent Skills
  7. Sonnet 4 と同程度のコーディング性能を、3分の1のコストと2倍以上の速度で出す小型モデル。

    公式発表:Introducing Claude Haiku 4.5
  8. コーディングとエージェント作業に強いモデル。OSWorld は42.2%から61.4%に上がった。同時に Claude Agent SDK と Claude Code のチェックポイント機能も出た。

    公式発表:Introducing Claude Sonnet 4.5
  9. Claude が仕事の文脈や好みを覚える機能。プロジェクト単位で分離され、記憶内容の確認・編集と、記憶に残さない incognito チャットが使える。

    公式発表:Bringing memory to teams
  10. ブラウザ上で Claude が操作を代行する Chrome 拡張を、Max プランの1,000人で試験提供した。プロンプトインジェクションの攻撃成功率が23.6%から11.2%に下がったと公表している。

    公式発表:Piloting Claude in Chrome
  11. Team・Enterprise にプレミアム席

    料金

    Team と Enterprise に、Claude Code を含むプレミアム席と、追加利用の購入が加わった。

    公式発表:Release notes
  12. Anthropic が日本代表(Head of Japan)に東條英俊氏を任命し、東京拠点の開設と現地採用の計画を示した。楽天、野村総合研究所、パナソニックなどの日本企業での利用拡大を背景に挙げている。

    公式発表:Anthropic appoints Hidetoshi Tojo as Head of Japan and announces hiring plans
  13. Opus 4 の更新版。エージェント作業とコーディングを強化し、SWE-bench Verified で74.5%を記録した。有料ユーザーと API で使える。

    公式発表:Claude Opus 4.1
  14. Claude 2・2.1・Sonnet 3 を提供終了

    提供終了

    API で Claude 2.0、2.1、Claude 3 Sonnet が使えなくなった。2025年1月に告知されていた。

    公式発表:Model deprecations - Claude Platform Docs
  15. Claude 4 世代の最初のモデル。Opus 4 は「世界最高のコーディングモデル」と位置づけ、拡張思考と並列のツール利用、記憶の扱いを強化した。

    公式発表:Introducing Claude 4
  16. 研究プレビューを終えて一般提供になった。GitHub Actions でのバックグラウンド実行と、VS Code・JetBrains との連携に対応した。

    公式発表:Introducing Claude 4
  17. 思考過程を見せる拡張思考を備えたハイブリッド推論モデル。価格は入力100万トークン3ドル、出力15ドルで、前世代と同じ。

    公式発表:Claude 3.7 Sonnet and Claude Code
  18. コードの検索・編集、テスト実行、GitHub へのコミットまでを担うコマンドライン型のエージェント。Claude 3.7 Sonnet と同時に、限定プレビューで始まった。

    公式発表:Claude 3.7 Sonnet and Claude Code

2024

  1. AI アシスタントと社内データやツールをつなぐための共通規格を、オープンソースで公開した。個別の連携実装を減らすことが狙い。

    公式発表:Introducing the Model Context Protocol
  2. 画面を見てカーソルを操作する Computer use をベータで公開した。同時に、コーディング性能を上げた新しい Claude 3.5 Sonnet と、低価格の Claude 3.5 Haiku を出した。

    公式発表:Introducing computer use, a new Claude 3.5 Sonnet, and Claude 3.5 Haiku
  3. 500K トークンのコンテキスト、GitHub 連携(ベータ)、SSO、監査ログ、SCIM によるユーザー管理を備えた大企業向けプラン。会話内容を Claude の学習に使わない方針も明記された。

    公式発表:Claude for Enterprise
  4. 資料やスタイルガイドをまとめてアップロードし、その文脈で Claude に作業させる機能。Pro と Team 向けで、チームでの共有もできる。

    公式発表:Collaborate with Claude on Projects
  5. 生成したコードや文書を、会話の横の専用画面に表示して編集できる機能。Claude 3.5 Sonnet の発表と同時に案内された。

    公式発表:Introducing Claude 3.5 Sonnet
  6. Claude 3.5 世代の最初のモデルで、同社で最も高性能な中位モデルとして出た。Artifacts も同時に案内された。

    公式発表:Introducing Claude 3.5 Sonnet
  7. 1ユーザー月額30ドル、5席からのチーム向けプラン。管理機能と請求管理を備える。同日、iOS アプリも無料で提供された。

    公式発表:Introducing the Claude Team plan and iOS app
  8. Haiku、Sonnet、Opus の3モデルを同時に出した世代。全モデルが画像入力に対応し、200Kトークンのコンテキストを持つ。

    公式発表:Introducing the next generation of Claude

2023

  1. コンテキストを200Kトークンに拡大し、誤情報の出力率を下げたモデル。ツール利用、システムプロンプト、開発者向け Workbench も加わった。

    公式発表:Introducing Claude 2.1
  2. 月額20ドル(英国は18ポンド)の有料プラン。無料版の5倍の Claude 2 利用量と、混雑時の優先アクセスが付く。

    公式発表:Introducing Claude Pro
  3. 推論とコーディングを改善し、100K トークンの長いコンテキストに対応したモデル。API に加え、一般向けの公開ベータ版ウェブサイトでも使えるようになった。

    公式発表:Claude 2
  4. Anthropic が Claude を発表した。チャットと API で提供し、高性能版の Claude と、高速で低価格な Claude Instant の2種類があった。Notion、Quora、DuckDuckGo などが初期パートナーとして紹介された。

    公式発表:Introducing Claude

よくある質問

Claudeはいつ公開された?

2023年3月14日に Anthropic が発表した。

Claudeは無料で使える?

無料プランがあり、Haiku と Sonnet を使える。上位モデルや多くの機能は有料プランが対象。

Claudeは日本語に対応している?

会話は日本語で行え、画面の表示言語も日本語に設定できる。

Claudeの最新モデルは?

2026年10月時点で、Fable 5.1、Opus 5.5、Sonnet 5.5、Haiku 5.5 が現行の主なモデル。

Claudeを作っている会社は?

米国の Anthropic。2025年10月に東京オフィスを開設している。

ClaudeのAPIはある?

ある。開発者向けに Claude API を提供しており、AWS、Google Cloud、Microsoft Foundry でも使える。

Claudeの有料プランの料金は?

Pro は月額$20、Max は月額$100と$200。Team は1席$20から。日本では消費税10%が別途かかる。

ClaudeとClaude Codeの違いは?

Claude は対話型のアシスタントで、Claude Code は開発者がコードの作成・修正を任せるツール。Pro 以上のプランに含まれる。

Claudeの記事

ほかの対話AIと比べる

対話AIの比較表
  • ChatGPT

    OpenAI

    文章、画像、調査、開発を会話で任せられるAIアシスタント

    • 無料プランあり
    • 日本語対応あり
    • APIあり
    年表
    74件
    最新の更新
    2026.10.07
  • Gemini

    Google

    Google の対話型AI。文章・画像・動画・調査に対応

    • 無料プランあり
    • 日本語対応あり
    • APIあり
    年表
    74件
    最新の更新
    2026.10.08
  • DeepSeek

    DeepSeek

    低価格で使える中国発の対話AIとAPI

    • 無料プランあり
    • 日本語対応なし
    • APIあり
    年表
    27件
    最新の更新
    2026.09.10