Suno、語りと音楽を1本で作る Speech をベータ公開 約1か月の試験を経て全員に
Suno が2026年10月1日、語りと BGM を1本の音声として同時に作る Speech(ベータ)を全員に公開した。約1か月の少人数テストを経た。料金、消費クレジット、対応言語は発表に書かれていない。
Suno
文章から歌と曲を作るAI音楽生成サービス
Suno は、テキストの指示や歌詞、音声、画像から歌付きの曲を作れるAI音楽サービス。Web、iOS、Android で使える。最新の v6 は3モデル構成で、無料版は v6-mini を使える。Premier 会員向けに、音楽制作ツールの Suno Studio も提供している。
日本語の歌詞で曲を作れるが、日本語の画面表示は公式ページで確認できていない。料金は米ドル表示で、日本円の表示は確認できなかった。
公式サイト2026年10月10日時点で確認
Timeline
36件の出来事
語りとBGMを1つのトラックとして同時に生成するモデル。文章と声・音楽のスタイルを指定して作る。全ユーザー向けのベータ。
公式発表:Introducing Speech (beta)v6、v6-wild、v6-mini の3モデル。v6 と v6-wild は Pro と Premier、v6-mini は全ユーザーが使える。自然言語での区間編集や、画像・動画からの生成にも対応する。
公式発表:Introducing v6Suno で作った曲を、Believe と TuneCore 経由で Spotify や Apple Music などに配信できるようにした。透かしやフィンガープリントなどの不正対策も導入した。
公式発表:A New Partnership with Believe and TuneCoreMIDI の編集、チャットバー(ベータ)、音声エフェクトとプラグイン、オートメーションを追加した。Premier 会員は32bit/48kHz の書き出しを無制限で使える。
公式発表:Introducing Studio 2.0BMG と提携した。業界と共同で作った初の音楽モデルの公開と同時に発表した。インディー向けの In Session と Spark への投資も深める。
公式発表:Announcing a Landmark Global Partnership with BMGダウンロード回数をプランごとに定めた。無料は生涯7回の試用、Pro は月20回、Premier は月60回で、Studio は無制限。規約の改定とともに9月3日に発効した。
適用日
公式発表:An update to our downloads policy and Terms of Service個人で活動する未契約のアーティスト向けのプログラム。助成金、メンタリング、マーケティング支援を提供する。応募は18歳以上が対象。
公式発表:Introducing Spark: Supporting the Next Generation of Independent Artists約100種類の楽器から選べる Advanced Split を追加した。Split from Mix は更新し、Auto Split は12種類に分ける従来の方式のまま。Advanced Split は Premier 会員のみ。
公式発表:We've made improvements to Stem SeparationBond Capital が主導するシリーズDで、評価額は54億ドル。IVP、Forerunner、Union Square Ventures なども参加した。
公式発表:The Next Chapter for SunoVoices、Custom Models、My Taste を備えたモデル。Voices は自分の歌声を使う機能、Custom Models は自作曲で調整したモデルを作る機能、My Taste は好みを学習する機能。
公式発表:Suno v5.5: More Expressive. More You.Remove FX、Warp Markers、Alternates、4/4以外の拍子への対応を追加した。Premier 会員向け。
公式発表:What's New in Suno Studio 1.2効果音のワンショットや、キーとテンポを指定したループを作る生成モード。Pro と Premier の会員が使える。
公式発表:Make loops and samples from scratch with Sounds2曲を組み合わせる Mashup と、音の断片を出発点にする Sample を追加した。音声ファイルの右クリックメニューから使う。
公式発表:Meet our new Create features: Sample + MashupWarner Music Group と提携し、許諾を受けた音源による新モデルを出す方針を示した。曲のダウンロードは有料アカウントに限り、プランごとに月間の回数を設ける。
公式発表:A new chapter in music creationMenlo Ventures が主導する資金調達で、評価額は24.5億ドル。NVentures、Hallwood Media なども参加した。利用者は累計で約1億人と説明している。
公式発表:The Future of Music is Already Here全ユーザーが使える無料モデル。従来の無料モデルより音が豊かで厚みがあると説明している。
公式発表:v4.5-all: A new free model for everyone生成AIを組み込んだ音楽制作ツール。複数トラックの編集とステム生成ができ、音声と MIDI で書き出せる。公開時はデスクトップ版で Premier 会員のみ。
公式発表:Introducing Suno Studio音のクリアさと歌声の自然さを高めたモデル。ジャンルの理解や制作の自由度も改善し、古い曲を作り直すリマスター機能が付いた。
公式発表:Introducing v5 - the world's best music model自分の動画と Suno の曲を組み合わせ、短い音楽動画を作る機能。作成は無料でクレジットを使わない。動画を生成するのではなく、利用者が用意した動画を使う。
公式発表:Introducing Hooks!波形から曲を区間ごとに編集できる Song Editor を刷新した。12種類へのステム分離、8分までの音声アップロード、3つの調整スライダーも加わった。
公式発表:A New Level of Creative Controlジャンルの幅と歌の表現を広げたモデル。最長8分の曲を作れ、生成も速くなった。プロンプトを整える補助機能が付き、Covers と Personas を組み合わせて使える。
公式発表:Introducing v4.5音質、歌詞、曲構成を改善したモデル。古い曲を v4 の音質に直す Remaster と、歌詞支援の Lyrics by ReMi が加わった。公開時は Pro と Premier 向けのベータだった。
公式発表:Introducing v4曲の歌声や雰囲気を保存し、新しい曲に使い回せる機能。Pro と Premier 向けの早期ベータで、ペルソナを使った200曲は無料、以降は1曲10クレジット。
公式発表:Introducing Personas音源の識別技術を持つ Audible Magic と提携し、Audio Inputs と Covers のアップロード時に著作権の確認を行う。
公式発表:Suno Partners with Audible Magicアップロードした音源を、メロディを保ったまま別のスタイルに作り替える機能。Pro と Premier 向けの早期ベータで、200回は無料、以降は1回10クレジット。
公式発表:Introducing Coversテキストや録音から曲を作り、他の作者の曲を聴けるアプリ。公開時は米国のみで、世界展開は予定とされた。利用者は1,200万人を超えたと説明している。
公式発表:Introducing Suno for Mobile音声の取り込みと続きの生成を、無料アカウントを含む全ユーザーが使えるようにした。取り込めるのは6〜60秒の音声や動画。
公式発表:Audio Inputs for Everyone自分で録音または取り込んだ6〜60秒の音声から曲を作れる機能。当初は Pro と Premier の会員向けで、著作物の音声は取り込みをブロックする。
公式発表:Audio Inputs有料会員向けの先行提供を経て、v3.5 を全ユーザーに公開した。1回で4分の曲を生成でき、続きの生成は最大2分。曲の構成と歌の流れを改善した。
公式発表:v3.5 is Available to EveryoneLightspeed Venture Partners が主導し、Matrix、Founder Collective などが参加した。調達の時点で利用者は開始から8か月で1,000万人に達したと説明している。
公式発表:Suno has raised $125 millionContinue ボタンの名称変更、続きの曲に付く番号表示、ホリデーソングを作るモードを追加した。全アカウントに50クレジットが配られた。
公式発表:Happy Holidays公式ページで確認できる最も古い更新は2023年12月22日で、その後2024年3月にv3を全ユーザーへ公開した。
無料プランがあり、1日50クレジットで v6-mini を使えるが、商用利用はできない。
公式の料金ページでは、Pro が月$8、Premier が月$24と表示されている。
2026年9月9日に公開した v6、v6-wild、v6-mini の3モデルが最新。
Pro と Premier の有料プランは商用利用が可能で、無料プランは不可。
無料は生涯7回の試用、Pro は月20回、Premier は月60回までで、Studio は無制限。
生成AI入りの音楽制作ツールで、現在は Premier 会員が使える。
公式ページでは公開APIを確認できていない。
Suno が2026年10月1日、語りと BGM を1本の音声として同時に作る Speech(ベータ)を全員に公開した。約1か月の少人数テストを経た。料金、消費クレジット、対応言語は発表に書かれていない。
ElevenLabs は2026年9月28日、音声合成モデル Eleven v4 と、応答の速い v4 Turbo を公開した。Turbo は最初の音声が出るまで約150ミリ秒。両モデルは90以上の言語に対応する。前の更新から6日後だ。
ElevenLabs
音声合成・文字起こし・音声エージェントのAI