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取り込んだ資料を根拠に質問・要約・解説ができるAIツール
- 無料プランあり
- 日本語対応あり
- APIあり
- 年表
- 43件
- 最新の更新
- 2026.09.17

日本発のAI研究開発企業。Fugu・Namazu・Marlinを提供
東京を拠点とする AI の研究開発企業で、2023年7月に設立された。自然の進化や集合知に着想を得た研究を続け、AI Scientist や進化的モデルマージを発表している。製品として、複数モデルを束ねる Sakana Fugu、日本語特化の Sakana Namazu、調査アシスタントの Sakana Marlin、チャットの Sakana Chat、翻訳の Sakana Translate を提供する。金融機関や防衛分野の顧客との協業も多い。
Marlin は日本語と英語に対応し、Chat と Translate も日本語で使える。Marlin の請求は日本円で、適格請求書制度に対応する。
公式サイト2026年10月10日時点で確認
Timeline
46件の出来事
Iris 社の医療エビデンス検索ツールが Sakana Namazu を採用した。第120回医師国家試験で96.4%の正答率を出したと公表している。
公式発表:医師向け検索ツール「Evidence Finder」にSakana Namazuを導入:日本仕様のAIを、医療の現場へAI研究者の Jürgen Schmidhuber が Chief Scientific Advisor に就く。再帰的自己改善を扱う RSI Lab に関わり、定期的に東京を訪れる。
公式発表:The Next Frontier: Welcoming AI Pioneer Jürgen Schmidhuber to Sakana AIFugu Max を全ユーザーに適用した。役割や進行中の案件、回答の好みを会話をまたいで保持するメモリー機能も加えた。設定から確認でき、オフにもできる。
公式発表:Sakana Chatをアップデート:最新モデルに刷新、メモリー機能を追加レポートの内容についてAIと対話し、引用元の本文へ移れる Interactive Reading を加えた。調査結果を自社テンプレートの編集可能なスライドとして書き出せる。
公式発表:Sakana Marlinアップデート:レポートと対話する「Interactive Reading」と、出力スライドのPowerPoint対応コスト重視の Fugu Max と、性能重視の Fugu Ultra v2 を出した。Fugu Max は入力100万トークン2ドル、出力6ドル。OpenAI 互換 API で使える。
公式発表:Introducing Fugu Max and Fugu Ultra v2: Orchestrating the Pareto Frontier金融と製造のミッションクリティカル領域、オーケストレーションAIを使うサイバーセキュリティなどに取り組む。SCSK がシステム構築を、住友商事が約900社の販路を担う。
公式発表:Sakana AI、SCSK、住友商事の3社、AI活用による日本の産業変革と社会課題解決に向け包括業務提携防衛省から、総合分析業務に必要なAI機能の調査・実証を受注した。契約は2026年7月29日に結んだ。情報収集の効率化と分析力の向上を扱う。
公式発表:Sakana AI、防衛省から「総合分析業務に必要なAI機能の調査・実証」を受注翻訳モデルを新世代の Namazu に切り替え、Translate、API、Chat で使えるようにした。翻訳、添削、質疑の3機能は変わらず、無料で使える。
公式発表:Sakana Translateをアップデート:翻訳モデルに新世代「Sakana Namazu」を搭載Sakana Chat で Fugu と新世代の Namazu が選べるようになった。Python のコード実行、出力のプレビュー、画像・PDF・Office 文書の添付も加わった。
公式発表:Sakana Chatがアップデート:「Sakana Fugu」と新世代「Sakana Namazu」が利用可能に2026年8月1日から、技術検証を終えて資産運用の提案支援AIの本格開発に移った。AI Scientist と AB-MCTS の技術を使い、段階的に導入する。
公式発表:Sakana AI、大和証券グループとの共同AIプロジェクトを本格展開フェーズへ移行Moonshot AI のオープンモデル Kimi K2.6 に日本語と業務文脈の追加学習を施した。ウェブ検索とコード実行を備え、OpenAI 互換の API で使う。
公式発表:Sakana AI、日本語特化のLLM API「Sakana Namazu」を提供開始Fugu-Ultra v1.1 は前版より最大7.9ポイント改善し、価格は据え置く。Claude Code 互換のエンドポイントも加わった。
公式発表:Announcing Fugu-Ultra v1.1 and Claude Code interface for Fuguサイバーセキュリティ向けのオーケストレーションモデル。CyberGym で86.9%を記録した。利用には Token Plan と申請による承認が必要で、攻撃目的を禁じる利用規約を更新した。
公式発表:Introducing Fugu-Cyber: state-of-the-art on real-world cybersecurity benchmarksNVIDIA のオープンウェイトモデル Nemotron を、Fugu の中で動く専門エージェントとして組み込む。双方で性能を継続的に検証する。
公式発表:Sakana AI Teams With NVIDIA to Advance Open Model Innovation from JapanSakana Chat に翻訳・添削・質疑の3機能を加えた。日本語、英語、中国語の相互翻訳に対応し、約5,000字まで訳せる。アカウント登録で無料で使える。
公式発表:Sakana Translate:Sakana Chatが翻訳に対応、翻訳・添削・質疑の3機能を搭載Fugu と Fugu Ultra を、OpenAI 互換の単一 API で提供する。利用はコンソールから行う。月額プランと従量課金を設けた。
公式発表:Sakana Fugu: One Model to Command Them All日本語と英語に対応する。従量課金に加え Pro、Team、Enterprise の各プランを用意した。約300人のβテストを経て公開した。
公式発表:Sakana AI、初の商用プロダクト「Sakana Marlin」を提供開始三井住友銀行のホールセール業務向けに、複数のAIエージェントが提案書を作るアプリを開発した。作成時間を1〜2週間から数十分〜数時間に縮める見込みとしている。
公式発表:Sakana AI、SMBCグループと共同で複数AIエージェントを活用する「提案書自動生成アプリケーション」を開発複数のフロンティアモデルを束ねて応答するマルチエージェント型のシステム。Fugu Mini と Fugu Ultra があり、OpenAI 互換の API で使う。
公式発表:Sakana Fugu: A Multi-Agent Orchestration System as a Foundation Model約8時間かけて調査を進め、要約スライドと数十ページのレポートを出す調査アシスタント。クローズドβで、期間中は無料。申込みは Google フォームで受け付けた。
公式発表:新しいBusiness Intelligenceへ:Ultra Deep Researchアシスタント「Sakana Marlin」βテスト開始AI Scientist の研究がNature誌に掲載された。論文の質は基盤モデルが進むほど上がるという関係を示した。
公式発表:AIによるAI研究の実現へ:AIサイエンティスト論文がNature誌に掲載Llama-3.1-Namazu-405B など3種のアルファ版 Namazu を作り、これを使うチャットサービス Sakana Chat を公開した。ウェブ検索も組み込んだ。
公式発表:最大規模のオープン基盤モデルを各国仕様へ適応させる事後学習技術を開発防衛イノベーション科学技術研究所から、指揮統制システムの高度化に向けた委託研究を受けた。ドローンなどの端末で動く小型の視覚言語モデルも扱う。
公式発表:Sakana AI、防衛イノベーション科学技術研究所からの委託研究を開始産業向けの効率的で適応的なモデルについて、共同研究とオープンソース貢献、共同の販売活動に取り組む。
公式発表:Announcing a Strategic Partnership with DatadogCiti が出資した。日本企業への戦略投資は Citi にとって初となる。シリーズB後の出資で、海外展開を後押しする。
公式発表:Announcing a Strategic Investment from CitiSalesforce Ventures が出資を発表した。Sakana AI の企業向け技術を Salesforce の製品群に組み込む可能性を探る。
公式発表:Salesforce Ventures invests in Sakana AIGoogle が出資し、Gemini と Gemma を研究開発に活用する。金融や政府など規制の厳しい分野での導入も共同で進める。
公式発表:Sakana AI、Googleとの戦略的パートナーシップ締結を発表ALE-Agent が2025年12月14日の AtCoder Heuristic Contest 058 で、参加者804人を抑えて1位になった。リアルタイムの最適化コンテストでAI が優勝したのは初めてと公表している。
公式発表:AIエージェントが最適化プログラミングコンテストで初優勝三菱UFJフィナンシャル・グループ、Khosla Ventures、Factorial が主導した。調達額は320億円(2億ドル)で、投資後の企業価値は約4,320億円(27億ドル)と公表している。
公式発表:Announcing Our Series B総資産コンサルティングを高度化する AI を共同で開発する。同社にとって証券会社との初の協業となる。
公式発表:Sakana AI、大和証券グループと総資産コンサルティング高度化AIの開発へLLM を使ってアルゴリズムを進化的に探索するフレームワーク。円詰め込み問題で150サンプルだけで最先端の解を得た。Apache 2.0 で GitHub に公開した。
公式発表:ShinkaEvolve: Evolving New Algorithms with LLMs, Orders of Magnitude More Efficiently複数のフロンティアモデルを推論時に協調させる探索手法 AB-MCTS を発表した。実装の TreeQuest を Apache 2.0 で GitHub に公開した。
公式発表:「集合知」と「試行錯誤」によるフロンティアAIの推論時スケーリング自分のコードを書き換えて性能を高める AI エージェントの手法を発表した。SWE-bench の成績が20.0%から50.0%に上がった。ブリティッシュコロンビア大学の Jeff Clune 教授の研究室と共同で開発した。
公式発表:自らのコードを書き換え自己改善するAI:「ダーウィン・ゲーデルマシン」(DGM)の提案3年超の複数年契約で、2025年7月から半年間のパイロットを行う。まず書類作成業務の自動化に取り組む。伊藤錬が同行の AI アドバイザーに就く。
公式発表:Sakana AI、三菱UFJ銀行と今後数年にわたる包括的パートナーシップ契約締結江戸時代の古文風テキストで答えるチャットボット。約2,500万字の江戸期の文章で Llama-3-ELYZA-JP-8B を追加学習し、モデルとデモを HuggingFace で公開した。
公式発表:江戸時代の古文風テキストで会話できるチャットボット「からまる」を公開AI Scientist-v2 が全工程を生成した論文が、ICLR 2025 のワークショップで査読を通過した。3本を投稿して1本が平均6.33点で採択水準を超え、事前の取り決めどおり取り下げた。
公式発表:世界初、100%AI生成の論文が査読通過 「AIサイエンティスト」が達成研究成果の事業化を担う組織を立ち上げた。約20人で発足し、全社で約50人となる。当初は金融機関と公共機関を対象にする。
公式発表:Sakana AI「事業開発本部」を立ち上げ:AI技術のビジネス展開に着手32Bモデルから知識を蒸留する TAID 手法で作った1.5Bの日本語小規模モデル。東京科学大学の Swallow チームと共同で開発し、Hugging Face で公開した。スマートフォンや PC 上で動く。
公式発表:新手法「TAID」を用いた小規模日本語言語モデル「TinySwallow-1.5B」の公開New Enterprise Associates、Khosla Ventures、Lux Capital が主導した。MUFG、SMBC、みずほ、富士通、NEC、KDDI、NVIDIA なども参加した。
公式発表:Announcing Our Series Aアイデア出し、実験、論文執筆、査読までを自動で行う研究システムを発表した。オックスフォード大学とブリティッシュコロンビア大学との共同研究で、コードは GitHub で公開した。
公式発表:「AIサイエンティスト」: AIが自ら研究する時代へ浮世絵風の画像を生成する Evo-Ukiyoe と、白黒の浮世絵に色を付ける Evo-Nishikie を公開した。立命館大学アート・リサーチセンターの画像で学習し、HuggingFace で提供する。
公式発表:日本の美を学んだAI:浮世絵風画像生成モデルEvo-Ukiyoeと浮世絵カラー化モデルEvo-Nishikieを公開複数のオープンモデルを進化的アルゴリズムで組み合わせる手法を発表した。日本語LLMの EvoLLM-JP、視覚言語モデルの EvoVLM-JP、画像生成の EvoSDXL-JP を公開した。
公式発表:進化的アルゴリズムによる基盤モデルの構築経済産業省系の NEDO による生成 AI 計算資源支援プログラム GENIAC の対象に選ばれた。2024年中の数か月間、最新 GPU を備えたスーパーコンピュータを使える。
公式発表:We received a supercomputing grant from the Japanese governmentLux Capital が主導し、Khosla Ventures などが参加した。NTT、KDDI、ソニーグループも出資者に入る。自然に着想を得た基盤モデルの開発に充てる。
公式発表:We raised $30M to develop nature-inspired AI in Japan2023年7月に David Ha(CEO)、Llion Jones(CTO)、伊藤錬(COO)が東京で設立した研究開発組織。日本のニーズに合った AI の研究と実装を掲げる。
公式発表:About Sakana AI2023年7月に、David Ha、Llion Jones、伊藤錬の3人が東京で設立した。
複数モデルを束ねる Fugu、日本語特化の Namazu、調査アシスタントの Marlin、チャットの Sakana Chat、翻訳の Sakana Translate がある。
公式ページに料金の記載はなく、chat.sakana.ai から利用できる。
1クレジット98円の従量課金のほか、月額150,000円の Pro と月額400,000円の Team がある。
複数のフロンティアモデルを1つの API で束ね、タスクに応じて使い分けるオーケストレーションシステム。
Moonshot AI の Kimi K2.6 に日本語と業務文脈の追加学習を施した LLM で、API で提供している。
2025年11月のシリーズBで320億円を調達し、投資後の企業価値は約4,320億円と公表している。
ある。Fugu と Namazu を OpenAI 互換の API で提供しており、console.sakana.ai から使う。
取り込んだ資料を根拠に質問・要約・解説ができるAIツール
Perplexity AI
出典つきで答える AI 検索と業務エージェント