Team を ChatGPT Business に改称
ChatGPT Team の名称を ChatGPT Business に変更した。機能と料金は変えていない。
この月に主要AIサービスで起きた37件の出来事です。対話AI 11件、開発 4件、統合エージェント 4件、リサーチ 5件、画像生成 6件、動画生成 4件、音声・会議 3件。
ChatGPT Team の名称を ChatGPT Business に変更した。機能と料金は変えていない。
エージェント型のコーディング向けに作られた、高速で低価格なモデル。入力100万トークンあたり0.20ドル、出力1.50ドルで、SWE-Bench-Verified は70.8%。
画像の生成と編集を行う Gemini 2.5 Flash Image が公開された。通称 nano-banana。キャラクターの一貫性、文章による部分編集、複数画像の合成に対応し、API・AI Studio・Vertex AI で使える。
ブラウザ上で Claude が操作を代行する Chrome 拡張を、Max プランの1,000人で試験提供した。プロンプトインジェクションの攻撃成功率が23.6%から11.2%に下がったと公表している。
1つのモデルで思考モードと非思考モードを使い分けるハイブリッド型。deepseek-chat が非思考、deepseek-reasoner が思考に対応し、どちらも128Kのコンテキストを持つ。Anthropic API 形式での呼び出しにも対応した。
Team と Enterprise に、Claude Code を含むプレミアム席と、追加利用の購入が加わった。
GPT-5 を公開した。ChatGPT では推論するモデルとしないモデル、振り分けるルーターを組み合わせた仕組みになっている。Free、Plus、Pro、Team に展開を始め、Enterprise と Edu は翌週とした。
OpenAI の GPT-5 が Microsoft 365 Copilot と Copilot Studio で世界的に使えるようになった。リアルタイムのルーターが、通常の質問には高速なモデルを、複雑な質問には推論モデルを割り当てる。
Anthropic が日本代表(Head of Japan)に東條英俊氏を任命し、東京拠点の開設と現地採用の計画を示した。楽天、野村総合研究所、パナソニックなどの日本企業での利用拡大を背景に挙げている。
Opus 4 の更新版。エージェント作業とコーディングを強化し、SWE-bench Verified で74.5%を記録した。有料ユーザーと API で使える。
複数の仮説を並行して検討する Deep Think が、Google AI Ultra 向けに Gemini アプリで始まった。1日あたりの利用回数に上限がある。
Team と Enterprise に、Claude と Claude Code を一つの契約で使えるプレミアム席が加わった。席の購入と割り当てを管理者が行え、組織や個人ごとの支出上限、コード採用率などの分析、ツール権限の一括管理も用意された。同時に Enterprise 向けの Compliance API も公開された。
OpenAI の GPT-5 が、全有料プランでパブリックプレビューとして使えるようになった。Business と Enterprise は、管理者が組織のポリシーで有効にする必要がある。
セキュリティ確認の機能が2つ追加された。ターミナルで脆弱性を点検する /security-review コマンドと、プルリクエストの作成時に自動で解析してコメントを付ける GitHub Actions 連携で、全ての Claude Code ユーザーが使える。
Cursor のドキュメントが、日本語を含む12言語で読めるようになった。フォーラムのアナウンス欄で告知されている。
公式ブログで、1つの指示でデザインを作る AI Designer が発表された。
公式ブログで、コードを自律的に書く AI Developer が発表された。公式は L4 の自律コーディングエージェントと表現している。
公式ブログで、会議の議事録を作る AI Meeting Notes が発表された。Apple Watch、iOS、Android に対応する。
公式ブログで、複数のエージェントを連携させる仕組みを提供済みと告知された。必要に応じて一時的なエージェントを作る機能が次の予定と書かれている。
ビデオ解説を、日本語を含む80言語で作れるようになった。英語以外の音声解説も情報量を増やし、詳しい版と短い要点版を選べる。
Google が反トラスト法上の措置で Chrome の売却を迫られる可能性を見越し、拘束力のない買収提案を出した。2年間で30億ドルを Chrome に投じるとした。
読売新聞の3社が東京地裁に提訴した。2025年2月から6月に約11万9,000件の記事へアクセスされ、回答に無断で複製されたと主張し、約1,500万ドルの損害賠償と複製の停止を求めている。Perplexity は声明で誤解を招いたことを謝罪した。
Education Fundamentals、Standard、Plus の利用者が、年齢を問わず NotebookLM を使えるようになった。180以上の地域、35以上の言語に対応し、共有は組織内に限る。FERPA と COPPA に対応するとしている。
日本経済新聞社と朝日新聞社が東京地裁に提訴した。2024年6月から記事を無断で複製・保存したと主張し、各社が22億円の損害賠償と差し止めを求めている。
通称 Nano Banana の画像生成・編集モデル。複数画像の合成、プロンプトでの部分編集、プロンプト間でのキャラクター一貫性を備える。Gemini API、Google AI Studio、Vertex AI で提供され、料金は1枚あたり約0.039ドル。
Gemini アプリの画像編集に Nano Banana が加わった。人物やペットの写真を編集しても本人と分かる状態を保ち、服装や場所の変更、複数写真の合成、複数回に分けた編集ができる。生成画像には見える透かしと SynthID が付く。
Google の Gemini 2.5 Flash Image が Firefly の Text to Image、Boards(ベータ)、Adobe Express で使えるようになった。9月1日まで、有料ユーザーは生成無制限の期間限定キャンペーンが行われた。
HD 動画を Standard プランでも使えるようにした。1〜2本だけ生成する設定で、費用を2分の1から4分の1に抑えられる。
動画を720pで生成するモード。費用は標準の約3.2倍で、Pro と Mega プラン向け。Relax モードでは使えない。
FLUX.1 Kontext [pro] と FLUX1.1 [pro] が Microsoft の Azure AI Foundry で使えるようになった。従量課金とプロビジョンド スループットの両方が選べる。
KLING 2.1 で、開始フレームと終了フレームの2枚を指定して動画を作れるようになった。スタイルや被写体が切り替わる場面や、大きなカメラの動きでも自然につながるとしている。
モーションキャプチャ向けの次世代モデル。頭、顔、体、手の追跡に対応し、生成品質を高めた。公式の更新履歴の日付は8月20日。
Google が日本語版の Workspace 記事で、Gemini アプリでの Veo 3 による動画作成と、Google Vids での Veo 3 によるクリップ生成を案内した。Gemini のプロンプト欄から動画を選び、映像の雰囲気や音楽を文章で指定する。
BytePlus の解説記事に、Seedance 1.0 Pro の API 料金が1,000トークンあたり0.0025ドルと記された。5秒・1080p・16:9の動画は約0.61ドルが目安で、同時リクエストは10件までとされた。
Eleven v3(アルファ版)を API で使えるようにした。話者数に制限のない対話モードと、70以上の言語への対応が加わった。HeyGen、Poe、Captions、InVideo などが組み込んでいる。
Eleven Music を開発者向け API で使えるようにした。生成した楽曲は幅広い商用利用が認められ、映画やテレビなど一部の用途は企業向けプランが必要になる。8月は50%割引で提供した。
文章の指示からジャンルや構成を指定して楽曲を作れる。ボーカル入りとインストの両方を生成でき、英語、スペイン語、ドイツ語、日本語などに対応する。レーベルや出版社との協力により、商用利用の許諾を得ている。