Claude in Chrome が一般提供
Chrome 拡張が全有料プランで一般提供になった。安全な操作は分類器が自動承認し、毎回の確認が不要になる。
この月に主要AIサービスで起きた61件の出来事です。対話AI 19件、開発 15件、統合エージェント 3件、リサーチ 8件、画像生成 5件、動画生成 3件、音声・会議 4件、業務効率化 4件。
Chrome 拡張が全有料プランで一般提供になった。安全な操作は分類器が自動承認し、毎回の確認が不要になる。
Grok Bot を SuperGrok、Cursor Pro、Cursor Teams の全プランで使えるようにした。Bot に任せた作業は、既存の利用量には数えられない。
画像とテキストを同時に入力できる実験的なマルチモーダルモデル。画像は1枚あたり最大384トークンとして V4-Flash の料金で課金される。画像を一度アップロードして ID で再利用できる Files API も無料で始まった。
Grok 4.6 が Google の Gemini Enterprise Agent Platform の Model Garden に加わった。コンテキスト長は50万トークンで、料金は入力100万トークンあたり2ドル、出力6ドル。
日本の大学生を対象に、Google AI Plus を1年無料にする提供が案内された。2026年12月31日までの申込が対象。AI Pro は最大75%引き。
Computer use ツールがベータを終え、ブラウザ操作用の Browser use ツールも公開された。
Grok Build を web、iOS、Android で全プランの利用者に開放した。作ったアプリを grok.me のリンクで公開でき、公開先ごとに権限を管理できる。
18歳未満と推定される、または13〜17歳と申告した利用者を、安全機能と保護者向け管理を強めた ChatGPT for Teens に自動で移す仕組みを導入した。
個人向け Copilot のグループチャットは、2026年8月18日から順次終了すると案内されている。終了後はグループチャットを開始・参加できず、履歴も失われる。
2026年8月16日16:00 UTC から、API にピーク時間とオフピーク時間の料金差を設けた。オフピークの料金はピークの半額。
V4-Pro が正式版(GA)になり、エージェント用途の性能が向上した。推論の強さは low、high、max から選べる。OpenAI の Responses API にネイティブ対応し、アプリとウェブの Expert Mode からも使える。
ソフトウェア開発やエージェント作業を強化した Gemini 3.7 Flash が、3.6 の3週間後に出た。API の導入価格は入力100万トークンあたり0.75ドル。
長時間動くエージェントと、対話的・視覚的な作業を重視したモデル。コンテキスト長は50万トークンで、API 料金は入力100万トークンあたり2ドル、出力6ドルから。
専用のクラウド上のコンピュータを持ち、ツールにログインして作業を続ける AI チームメイト。SuperGrok、Cursor Pro、Cursor Teams の契約者向けに、デスクトップと iOS で始まった。使用量の上限は既存プランとは別枠。
ChatGPT Business に、利用量が5倍で5時間の利用制限がないプレミアムシートを加えると発表した。8月25日に提供を開始した。
Claude Sonnet 5 の導入価格(入力100万トークン2ドル、出力10ドル)が、そのまま標準価格になった。
Free の既定モデルを GPT-5.6 Luna に更新し、テキストチャットを無制限にした。Plus と Pro では Sol を調整し、思考量を選べるスライダーを加えた。
API で Claude Opus 4.1 が使えなくなった。2026年6月に告知されていた。
アニメーションキャラクターの Mico は、2026年8月から順次 Copilot Voice で表示されなくなる。音声機能は続き、Mico は Learn Live の講師役として残る。
9月1日付で、Gemini 3.1 Pro、Claude Opus 4.5、Opus 4.6、Sonnet 4.5、Sonnet 4.6、Raptor Mini が終了した。Claude Sonnet 4.6 のみ、年払いの個人契約者には残る。
GitHub などの接続がなくても、クラウドエージェントに作業を頼めるようになった。裏で Origin のリポジトリが自動で作られ、Vercel に公開もできる。
スケジュールタスクを、Gmail の送信者や件名、Slack のチャンネル、プルリクエストの動きをきっかけに動かせる。Web とモバイルで、対象プランが使える。
拡張が Edge、Brave、Opera、Vivaldi でも使えるようになった。サイト側がツールを提供する Site tools と、クラウドのブラウザでのサインインも始まった。
codex mcp-server コマンドを非推奨とし、app server への移行を案内した。
GitLab のプロジェクトをつなぎ、環境を作り、課題やマージリクエストから @codex でタスクを始められる。マージリクエストの自動レビューも頼める。ベータ版。
Cursor が運用する Git ホスティング Origin の仕組みを解説した。書き込み先行ログをオブジェクトストレージに置き、プッシュは永続化されるまで確定させない設計。
Cursor は SpaceX に買収されたと発表した。4月に始めた SpaceXAI との提携の延長で、SpaceX の GPU 基盤を使ってモデルを強化するとしている。買収条件は公表されていない。
8月14日から、Pro、Max、Team プランの新しいセッションは自動モードで始まる。分類器が使うトークン分の追加課金もこれらのプランでは取らなくなった。Enterprise、API、クラウド各社経由の利用者は任意で有効にでき、今後1か月ほどで既定にする予定とされた。発表は8月7日。
AI エージェントの安全性と信頼性に関する AIUC-1 認証を取得した。第三者の Schellman が数千のシナリオで検証し、四半期ごとの再テストが義務づけられている。
本番環境を監視するエージェントを作る Firetiger のチームが Cursor に加わった。デプロイの監視や障害の調査を、コーディングエージェントにつなぐ狙い。
SpaceXAI と共同開発した Grok の新版。長時間動くエージェントや画面を伴う作業に強いとされる。基本料金は入力100万トークンあたり2ドル、出力6ドルで、高速版は2倍。
Claude Enterprise の組織向けに、利用者のマシン上で動いた Cowork と Claude Code のセッション記録を Compliance API で取得できるようになった(ベータ)。セッション一覧、メタデータ、メッセージ本文を API で取れる。
ChatGPT のデスクトップアプリが Ubuntu、Debian、Fedora でプレビュー提供になった。Claude Code、Claude Cowork、Cursor の設定を取り込める。
承認された防御担当者向けの2つの利用枠。Blue は防御的なセキュリティ向けに GPT-5.6 Sol を、Red は脆弱性の再現やペネトレーションテスト向けに GPT-5.6 Cyber などを提供する。
Meta との分離に伴い、一部のユーザーが2025年12月29日以降に生成したデータが8月23日から24日(SGT)に削除されると告知した。バックアップの期限は8月23日で、復元は8月25日から可能とした。
公式ブログで、オープンソースの AI オフィススイート GenOffice が発表された。
チャットの中で音声生成、文字起こし、ボイスクローンを使える連携。既存の ElevenLabs アカウントを接続して利用する。
専用のアドレスにメールを送ると、その文脈を踏まえて Computer が作業を始める。同じ回に Grok 4.6 や DeepSeek V4 Pro などのモデルが加わった。
防衛省から、総合分析業務に必要なAI機能の調査・実証を受注した。契約は2026年7月29日に結んだ。情報収集の効率化と分析力の向上を扱う。
翻訳モデルを新世代の Namazu に切り替え、Translate、API、Chat で使えるようにした。翻訳、添削、質疑の3機能は変わらず、無料で使える。
検索の AI モードで、授業や案件ごとにノートブックを作り、スライドや記事を集められるようになった。Gemini Notebook や Gemini アプリの既存ノートブックが同期される。英語から順に、EEA を除く Gemini Notebook の提供国で展開する。
Sakana Chat で Fugu と新世代の Namazu が選べるようになった。Python のコード実行、出力のプレビュー、画像・PDF・Office 文書の添付も加わった。
2026年8月1日から、技術検証を終えて資産運用の提案支援AIの本格開発に移った。AI Scientist と AB-MCTS の技術を使い、段階的に導入する。
Personal Computer が Windows で使えるようになった。ファイルと記憶を共有する Projects と、複数モデルの分析をまとめる Model Council も Computer に入った。
Moonshot AI のオープンモデル Kimi K2.6 に日本語と業務文脈の追加学習を施した。ウェブ検索とコード実行を備え、OpenAI 互換の API で使う。
文章による指示で画像を編集でき、最大4枚の参照画像も扱える。インペイントとアウトペイントに対応し、プロンプトバーやライトボックスから使える。
クレジット残高が設定値を下回ると自動で補充する機能を追加した。しきい値と補充後の残高を指定できる。
Generate Music、Generate Speech、Generate Sound Effects の3機能が Firefly で使えるようになった。Firefly AI Assistant には1日あたりの上限付きで無料枠が加わった。Google の Gemini Omni Flash も選べる。
動画を最大4Kまで高解像度化するツール。忠実に拡大するモードと、描き足すモードがある。
テキストや画像から最長20秒の動画を、音声つきで生成する。日本語を含む多言語の台詞とリップシンクに対応し、BFL API で一般提供された。
Gemini API で gemini-omni-1.1-flash が一般提供(GA)になった。動画の生成と会話型の編集を行うモデルで、Veo 3.1 は高品質な映像向け、Omni Flash は会話での編集向けと公式は使い分けを示している。
BytePlus が Seedance 2.5 の出力を広告や EC などの商用品質に整える vCube の画質補正ソリューションを更新した。ちらつきの低減、最大16ビットの色深度、被写体の再現などを挙げる。VOD と MediaKit の API から使える。
Dreamina Seedance 2.5 が BytePlus ModelArk で対応市場向けに提供された。最長30秒、最大50点の参照に対応し、米国は対象外。Higgsfield、Runway などの経由でも使える。
MIDI の編集、チャットバー(ベータ)、音声エフェクトとプラグイン、オートメーションを追加した。Premier 会員は32bit/48kHz の書き出しを無制限で使える。
BMG と提携した。業界と共同で作った初の音楽モデルの公開と同時に発表した。インディー向けの In Session と Spark への投資も深める。
ダウンロード回数をプランごとに定めた。無料は生涯7回の試用、Pro は月20回、Premier は月60回で、Studio は無制限。規約の改定とともに9月3日に発効した。
Voices が iOS と Android で使えるようになり、無料プランでも試せるようにした。
実際の業務タスクで AI モデルの成績を測る、継続的な評価ボード。本番のトラフィックを16モデルに均等に割り振り、解決率、タスク単価、解決時間、取り消し率を追う。審査には Anthropic、OpenAI、Google のモデルを使う。
Custom Agents を外部アプリから呼び出す API が、プライベートアルファからパブリックベータになった。チャットセッションの開始、返答のストリーミング、エージェントの管理や使用量の取得ができる。アルファ版のエンドポイントは2026年9月30日までに移行する必要がある。
難しい作業向けのモデルを絞って表示し、速度・知能・コストを比べるスコアカードを付けた。よく使うモデルのピン留めや、回答の詳しさを調整する設定もある。
Notion Labs Japan が、2026年8月1日付で青木友氏が日本のゼネラルマネージャーに就いたと発表した。これまで日本を兼務していたアジア太平洋の責任者は、同地域に専念する。日本は米国に次ぐ売上規模の市場と説明されている。