DeepSeek-V4-Flash をベータ公開
変更履歴に、V4-Flash の公式ベータ版を公開したと記載された。エージェント能力が大きく上がり、ベンチマークの結果は V4-Pro-Preview を大きく上回るとされた。
この月に主要AIサービスで起きた52件の出来事です。対話AI 17件、開発 13件、統合エージェント 4件、リサーチ 9件、画像生成 4件、動画生成 3件、業務効率化 2件。
変更履歴に、V4-Flash の公式ベータ版を公開したと記載された。エージェント能力が大きく上がり、ベンチマークの結果は V4-Pro-Preview を大きく上回るとされた。
Grok Imagine Video 1.5 に画像と音声の参照、プロンプトのみの生成、ネイティブ1080pが加わった。1回の生成で参照を最大7件まで使える。
音声から音声へ応答する次世代の音声モデル。24言語の文字起こしで精度を改善し、料金は音声1分あたり0.08ドル。8月5日に自動で2.0へ切り替わった。
チャットで作りたいものを伝えると、サイトやアプリ、ゲームをその場で動く形で作る機能。開始時は SuperGrok Heavy 契約者向けの早期ベータで、作品は grok.me のリンクで共有できる。
Fable 5 の半額で近い性能を出す Opus。コーディング、知識業務、科学研究に強い。API では100万トークンのコンテキストと入力5ドル・出力25ドルの価格。
18歳以上の米国のログイン利用者向けに、Web と iOS の Health を Free、Go、Plus、Pro で展開し始めた。医療記録や Apple Health の情報は、学習や広告に使わないとしている。
Grok 4.5 を grok.com、X、iOS、Android のアプリに広げた。Word、Excel、PowerPoint、Outlook 向けの Microsoft 365 アドインも案内された。
Gemini 3.6 Flash が公開され、アプリでは全利用者が使える。API では 3.5 Flash より低価格で、トークン効率とエージェント計画が改善されたとされる。
報道によると、約500億元(約74億ドル)を調達し、評価額は3,500億元超(約520億ドル)となった。テンセントが100億元、CATL が50億元を出した。上場企業の開示資料から明らかになったと伝えられ、DeepSeek 自身の発表ではない。
コーディング、エージェント作業、ナレッジワーク向けのモデルで、Cursor と共同で開発された。API 料金は入力100万トークンあたり2ドル、出力6ドル。
アプリやファイルをまたいで作業し、資料や表、Webアプリなどの成果物まで仕上げるエージェント ChatGPT Work を発表した。同日、Codex アプリは新しい ChatGPT デスクトップアプリと統合された。
GPT-5.6 の Sol、Terra、Luna を一般提供した。Sol は最上位、Terra は日常業務向け、Luna は低コスト版にあたる。
同時に聞いて話せる全二重方式の音声モデル GPT-Live を公開し、ChatGPT Voice に採用した。必要に応じて上位モデルに処理を任せる。
Cowork が claude.ai とモバイルアプリで使えるようになった。端末をまたいだ作業の引き継ぎと、オフライン中の実行に対応する。Max から順に展開した。
従来の5音声に加えて、21の新しい標準音声を出した。いずれも25以上の言語に対応し、Voice Agent API と Text to Speech API で使える。約1分の音声からの声の作成も可能。
輸出管理の解除を受けて、世界で提供を再開した。有料プランには7月7日まで一時的な利用枠があり、以後は利用クレジットが必要になる。
7月1日付で、Office 365 E3、Microsoft 365 E3・E5、Business、Frontline などの価格を改定した。Copilot の単体ライセンスは対象外で、個人向けと教育向けも変更なし。7月1日より前の更新なら従来価格を維持できた。
ChatGPT でサインインして使う場合、GPT-5.4 と GPT-5.4 mini を8月31日に Codex から外すと告知した。API と API キー認証では引き続き使える。後継は GPT-5.6 Terra と Luna。
有料プランの全階層で iPad アプリが使えるようになった。PR のレビュー画面、Apple Pencil での画像注釈、Bitbucket と Azure DevOps への対応が入った。
インドの開発者向けに月額649ルピー(税込)のプランを始めた。Grok と Composer を毎日のエージェント利用に足る量で使え、支払いは UPI とカードに対応する。
Claude Opus 5 が公開された。Claude Code では、安全上の判定に掛かった要求が既定で Opus 4.8 に切り替わる。fast mode は基本価格の2倍で、Claude Code では利用クレジット経由で使える。
依頼の内容に応じてモデルを自動で振り分ける機能。Intelligence、Balance、Cost の3つのモードがあり、Teams と Enterprise で使える。
Cognition と Windsurf の統合1周年を振り返る記事で、サンフランシスコ、ニューヨーク、ロンドン、シンガポール、東京の拠点を挙げている。従業員は44人から350人に増え、年換算の売上は7,300万ドルから5億ドル超になったとしている。
Cognition のプラットフォーム全体が FedRAMP Class D(High)の In-Process 状態になり、Marketplace に掲載された。Devin Desktop と CLI はすでに FedRAMP High の認可を受けている。
自動モードが、Team、Enterprise、API の Claude Code 利用者向けに一般提供になった。3月24日のリサーチプレビュー開始から約3.5か月後にあたる。
Codex が ChatGPT のデスクトップアプリに入った。プロジェクト、設定、ワークフローはそのまま引き継がれ、Markdown 編集、PR Chat、Sites の独自ドメイン対応も加わった。
SpaceXAI と共同で学習した Mixture-of-Experts のモデル。ソフトウェア開発に加え、データ分析や金融、法務の長い作業も想定する。基本は入力100万トークンあたり2ドル、出力6ドル。
Cognition が SWE-1.7 を公開した。Kimi K2.7 を土台に強化学習で鍛えたモデルで、Devin の Web、Desktop、CLI で使える。Cerebras 上で毎秒1000トークンの速度が出るとしている。
Free と教育機関のアカウントを含む全プランで、デスクトップアプリを使えるようになった。Copilot の契約がない人も、自前の API キーでセッションを動かせる。
複数のエージェントが脆弱性を探し、実行環境で悪用できるかを検証し、修正 PR を作る。提供対象はエンタープライズ。
実行前に計画をレビューし、承認してから作業を始められる機能。「/」から Plan を選ぶと、作業の途中でも使える。
公式ブログで、AI Workspace 6.0 が発表された。5.0 の告知記事は公式ブログの一覧で確認できていない。
編集できるグラフと表を含む .pptx を直接生成できるようにした。PowerPoint や Google Slides に取り込んで使える。
会話の途中から、それまでの文脈やファイルを引き継いだ並行セッションを作れる機能。別の方向の検討が互いに混ざらない。
利用者ごとに権限を細かく決められるロールベースのアクセス制御と SCIM のグループ同期を、Enterprise 向けに出した。Brain は Max 加入者が15言語で使えるようになった。
Fugu-Ultra v1.1 は前版より最大7.9ポイント改善し、価格は据え置く。Claude Code 互換のエンドポイントも加わった。
サイバーセキュリティ向けのオーケストレーションモデル。CyberGym で86.9%を記録した。利用には Token Plan と申請による承認が必要で、攻撃目的を禁じる利用規約を更新した。
名称を NotebookLM から Gemini Notebook に変えた。Gemini アプリとのノートブック同期を進め、Google 検索の AI モードにも広げる方針を示した。発表時点の利用者は個人3000万人超、組織60万超。
Google Cloud 向けの NotebookLM Enterprise が、Gemini Notebook Enterprise に名称を変えた。機能は変わらず、API も同じエンドポイントを使う。
NVIDIA のオープンウェイトモデル Nemotron を、Fugu の中で動く専門エージェントとして組み込む。双方で性能を継続的に検証する。
作業の記憶を溜めて次に生かす Brain を追加した。Computer で作った Web サイトを pplx.app か独自ドメインで公開でき、作業の途中でモデルを切り替えることもできる。
Sakana Chat に翻訳・添削・質疑の3機能を加えた。日本語、英語、中国語の相互翻訳に対応し、約5,000字まで訳せる。アカウント登録で無料で使える。
オープンウェイトのモデルに自動で振り分け、障害時に切り替える Orchestrator API を出した。MCP サーバーは手元に入れず、api.perplexity.ai/mcp から使えるようにもなった。
審美性の向上を狙ったバージョンで、質の低い出力を減らしたとされる。評価履歴が多い利用者ほど、パーソナライズの精度が上がる。
画像・動画・音声をまとめて学習したマルチモーダルの基盤モデル。提供は先行アクセスから始まり、API、重みの提供、重み公開版の FLUX 3 Dev を順に出す計画とされた。
Midjourney が初の買収として Co-Star を迎えると発表した。Co-Star は創業者の Banu 氏の下で運営が続く。Midjourney Medical を含む複数の新規事業を予告している。
ロボット企業の mimic robotics と、FLUX 3 を土台にした映像・動作予測モデルを共同開発した。Audi の工場での部品組み付けなどで試験している。
1回の生成で最長30秒の動画を作れ、延長で長くできるモデル。画像30枚、動画10本、音声10本まで参照でき、時刻を指定した編集にも対応する。Jimeng AI と Doubao Pro で先行して利用でき、API は後日の提供とされた。
CapCut が Dreamina で Seedance 2.5 を公開した。CapCut では翌週から16歳以上の有料会員向けに、欧州、アジア、中東、南米で順次提供する。1クリップで最大50点のマルチモーダル参照が使える。
開発者と企業向けに、複数のモデルを1つの API で使えるプラットフォームを公開した。Gen-4.5、Aleph 2.0、Act-Two のほか、Seedance や ElevenLabs などの他社モデルも使える。同日に、モデルを自動選択する Media Router も発表した。
会議の要約が完成した後に、Custom Agents が自動で動くようになった。ステータス更新、Slack への要約投稿、チケット作成といった会議後の作業を想定している。
Claude と Cursor を最初の外部エージェントとして、共有ボードからタスクを割り当てられるようになった。AI Meeting Notes は話者を識別し、Agent は PowerPoint・Excel・Word のファイルを読み書きできる。Opus 4.8 や Grok 4.3 も選べるモデルに入った。